スピ系ビジネスのターゲット。

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2017年7月追記。

1年くらい前にUPしたんだけど、なんかたくさん読まれてびびってすぐ非公開にしちゃった記事ですw

アクセス少ないからまたUPしておきますー。

いわゆる新興宗教やカルトような団体はいつの時代にも存在していて

外側からみると明らかにおかしいのに、

そういう団体が新しく生まれたり

いまだ存続しているって

なかなか理解に苦しむものがありますよねぇ。

「おかしい」っていうのも主観や常識によるジャッジなので、

それが絶対に正しいというわけではないですけど

たとえば「目の前に犬のフンがあったら避ける」のは人間共通の行動であって

あえてフンに突っ込んでいく人を見ると

「あれれ?あの人大丈夫かな」と心配になったりするものですよね。

そういう範囲のことだと思ってもらえたらありがたいです。

カルトのターゲットにされやすい人って

ターゲットにされやすそうな人について

だらだらと書いてみました。

長文です。

① 欲のある人

カルトのみならず、怪しいスピリチュアル、

ネットワークビジネスやブラック投資会社などもおなじように、

人間の欲に目を付けますね。

古いタイプのカルトなんかは

ゴリゴリ不安と恐怖でコントロールしてくるのですが、

最近はもっと身近な目にみえる

「お金」「憧れの生活」などが入口だったりしますね。

「ラクしてお金をかせぎたい!」という誰しもが一度は持つ欲求。

お金はあるけどもっと増えるといいな、

ラクに増やしたいという人が一番ターゲットにしやすいです。

ネットワークビジネスだと億万長者を据え置いたり、

自分もちょっと頑張れば追いつけそうな憧れの先輩なんかがいたりね。

知人の某ネットワークビジネスでご活躍のお姉さん、

会うたびに疲れていて

それでも行動を逐一SNSで報告しており…、

とても大変そうな世界だなぁと思っていました。

(でもそのお姉さんは私には勧誘しないので、付き合いは普通にできていました)

あと!世にも不思議な、講師が起業塾しか起業していない起業塾

「起業家ならやりたいと思ったら即決する」みたいなことを言って煽ったり

プライドを刺激して、結構強引にセミナー契約させたりしますよねぇ。

これも一種のマインドコントロールっぽい。

② 単価の低いサービスに引っかかった人

あとちょっと話はそれるけれど、

フロントエンド商品(格安)で集客して、

バックエンド商品(本当に売りたい高額のもの)につなげる手法

もよくつかわれています。

これはビジネスの方法として、有名なものです。

たとえばセミナーなら、

高額商品(セミナー)には手が出ずガマンしていた人がいますよね。

そこでお値段が手ごろな商品を紹介して足を運んでもらうんです。

足を運ぶと、

もともと興味のある商品(セミナー)なので

その場の雰囲気にのまれて高額な商品(セミナー)を契約させやすい、というもの。

よくある手法なのですが、なかなか意識していない人が多いです。

納得して購入しているならいいですけどね。

似たようなものとして、

気軽に参加できるようなパーティーとか

集まりとかを催して、潜在顧客リストにするという方法も。

そういうものにホイホイつられていくと、ろくなことがないです。

最近は宗教っていうとそれだけで避けられちゃうから、

カルトっぽくないカルト、

ネットワークビジネスっぽくないネットワークビジネスが流行っているような気もするし…。

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④ 承認欲求の強い人

そういう香ばしい団体に共通しているのが、

その活動を続けていると今までの交友関係が変わるという点ですよね。

今まで満たされなかった承認欲求、自意識のために行動する、、、

まぁバランスをとってやっていくことができれば大丈夫ですけど、

そういう人はそもそもどっぷりはまらないし。

おそらくゴリゴリやっていく人、

やっていきたい人には、今までの交友関係を崩すように仕向けるはずです。

それが「勧誘」などの「イタイ行動」かもしれません。

某カルトでいえば「祈るだけじゃ罪は消えません。勧誘しましょう」とか、

単純な…物質的な欲もさることながら

近年はSNSで自慢できるかどうかも重要になっているのだなぁと感じます。

「欲」に「見栄」も入ってますね。

SNSの発展によって「承認欲求」というものが見えやすくなりましたね。

今でこそ誰しもが

自分や他人のなかの「承認欲求」を「承認欲求」と認識できるようになっていますが、

昔の人はそういう欲求にたいして名称をつけて意識はしていなかったのではないでしょうか。

一部の専門家たちだけですよね。

みんなが意識しているから、

ダイレクトに「承認欲求」を満たそうとすると批判の的になってしまう。

次第に、団体の仲間同士しか触れ合う人間がいなくなって、活動はエスカレートします。

でも団体内では一躍ヒーローになれますから、

承認欲求や自己顕示欲が満たされてのめりこんでゆく…。

万が一目が覚めたとしても、

ここまで一般社会から離れた人が団体をぬけたところで

すぐにその信用がもどるわけでもなく、「転落人生」のように見えます。

それを団体上層部はさらし者にしておどす。

など、逃げられないようにする仕組みも万全です。

ブラック企業による新人教育も、こういう手法を使っているところがありそう。

ちなみに私は新卒のときにブラック企業に入社してしまったのですが、

そこは「人格否定」による「教育法」をとっていました。

これもよくあるマインドコントロールの手法なのだとか…。

そういうところに出会ってしまったら、早々に逃げるが勝ちです。

心身ともにボロボロにされて、お金もとられていいことないです。

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⑤ その場の感情にあおられやすい人

人間の欲の部分に目を付けてるし

真実のなかに巧妙にウソをまぜるので、

真実の部分に激しく共鳴しちゃうと危ないですね。

マインドコントロールの手法として、

「9割の真実の中に1割のウソをまぜる」という方法は有名です。

論理的に、判断しましょう。

ああ、あとね、

スピリチュアルとかでよくある手法らしいのですが、

悩みを語らせたあとに「大丈夫ワーク」的なものをすると、

顧客にしやすいのだとか。

何につけても、感情がうごくときは記憶がつよく定着します。

(逆に、当時の感情を昇華しちゃうと記憶がなくなったりします。

これは経験したことがあります。)

悩みを語らせることで感情をだす→

「あなたはそのままで大丈夫だよ」「あなたなら乗り越えられます」

などと言って自己肯定感を持たせることで、幸福感を味わえるんです。

感情がしっかりうごくのでガッチリ心がつかめる。

(個人差はあると思うけどね)

しかも、そのときに感動的な音楽を流したりとかすると、効果てきめんなんだって。

てか、それ大体の人やってるよねwww

みんながみんな、それを狙っているかどうかは分かりませんけど…。

そういうカラクリも存在するから、

「だからスピ業界はうさんくさい…」って言われちゃうんだろうなぁ。

真面目にやっている人が迷惑をこうむりますよね。

実は、私もあるセミナーでこれをやらされたんですけど

「大丈夫」ワークが全く効果なくて

悩みをムリヤリねじり出して話した不快感だけがずっと残り

もうその人のセミナーも行かないし

ブログも読まなくなったという結果ww

ちーん。

ちなみに、そんなモヤモヤを「自分の方に原因があったかも」なんて思って相談したら思う壺だぜ。

⑥ 悩んでいる人、不安感の強い人

いわずもがな、ですが。

現状に不満があったり、不安感の強い人は騙しやすい。

不安感があるのは、人間だから仕方ないけれど。

たった一つの「正解」なんてないのに、それを求めてしまう。

そして、それっぽいことを提示してくれる人について行きたくなる。

それが嘘だったと気づいてしまうと、元の不安感と向き合わなきゃいけなくなるから、自分からのめり込んでいくという。。。

他力本願的なものが加わると、一気に持ってかれます。

私も人間なので、気持ちはわかるけど。。

いつもは大丈夫でも、長く悩みを抱えていたり、自分で何とかしようという気持ちが弱まってしまったところを狙う人もいるんだよなぁ。

まとめると、まわりが見えていない人

長々と語ってしまったけれど、

共通するとまわりが見えていないことが問題なのですよね。

あと、まわりを見ようとしていないこと。

「(少し違和感はあるのだけど…)信じたい、という気持ちが盲目にさせるのですよね。

一度行動すると結果がほしいし、

人間って行動するときに理由をつけたがりますから。

疑いながらやっていったことが、

自分を信じさせるための材料になってしまうんです。

たとえば、

あんまり気はないけど暇でさみしかったから

うっかりデートに応じたとしましょう。

でもここでデートに行くってことは

「ハッ!私ってば彼のこと好きなんだわ!」

と勘違いしちゃうようなやつです。

すんごいおかしな理論ですけどねwww

結局は、地に足をつけることが大事

自分のとった行動に、自分が納得できる理由があると安心するんですよね。

究極のところ、最初の違和感を大切にすること、これ結構大事です。

人知のおよばない絶対のモノに安心感を求める気持ちも分かります。

だけど物質面においても精神面においても、

安心も安全も自分で確保していくこと

(=地に足を付ける)だけが、

唯一の方法なのではないかしら。

私はそう思っております。

外に求めると、しっぺ返しが来るんです。

地に足つけましょ。

奴らは忘れた頃にやって来る。

私も気をつけますー。

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