「甘えられない人」は「お願いする」「仕事を頼む」感覚を持つといいかも

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長年「甘えられない人」だった私ですが

他人に甘えるようになってから、ちょっぴり人生が楽になりました。

他人に甘えられない人

ここ数年の私の課題は、「他人に甘える」でございます。

もともと自分でできることは自分で!という気持ちが強いし

その「できること」をどんどん増やしていくのが「成長」だと思っておりました。

そんな「甘えられない人」に読んでもらいたい記事です。

イジメもそうですけど

若いときにちょっとしたことで友人と衝突したときに指摘されたような

ほんと、どーーでもいいことを引きずって

またそこを指摘されないように、完璧さを目指したり。

そもそもその「指摘」すら、

若い子の基準での「指摘」ですから、正当なものではなかったんですけど。

そんなわけで、どうしても他人に何かをお願いするのが苦手になっていました。

そんなこともできないの?って言われてしまいそうで怖かったのですね。

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他人に甘えるようにしたら、人生が楽になった

それでも、もうムリだわーとなって

できないものはできないと言い、他人に甘えるようにしたら

生きるのが楽になったんですよね。

まだまだ甘えられない症候群を引きずっており

「お願い」したあとに不安になったりしますがw

自己基準の高さは、完璧な任務遂行能力にはなるけれど

人間的な気持ちや感覚を無視してまでも押し進めようとしてしまう。

ダメ人間って思われたくなくて(若いときのトラウマだね)

それだけでは飽き足らず、能力を高めていきたくて

「常識」から外れないようにムリをして、

ムリなのに「できない」と言えなくなって。

でも肉体を持つ我々には必ず「限界」があるのです。

子供の時や若い頃に負った傷って

できごと自体は大したことがないように見えても

長らくひとりの人生を拘束してしまう恐れがあるのですね…。

あなたの「お願い」を待っている人がいる!

そもそも

自分にはできないなーと思うこと

できるけど、しんどいなぁと感じることを

お願いするのはちょっと勇気がいるかもしれないけれど

お願いされるのが好きな人もいます。

自分にはできないかもしれないけれど

お願いされた人には得意なことかもしれないんですよね。

自分はしんどいと思うかもしれないけれど

それがやりたい!という人もいるんですよ。

仮に誰もが嫌がることだとしても

「あなた」のためなら、喜んで引き受けてくれる人がいるのですよ。

大きくみると、お願いしたほうがWIN-WINなこともあるんです。

人間として、人とかかわって生きていくって、そういうことなんですよね。

もし断られたら、自分でやってみればいいし

ほかの人に助けてもらえないか、聞いてみてもいい。

面倒くさいかもしれないけど、やってみたほうがいい。

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上手に「迷惑」をかける、という考え方

日本人は「他人に迷惑をかけないように」と育てられることが多く

マナー意識の高さは世界でも認められていますが

そういったマナー違反の「迷惑」ではなくて

先述の「お願い」に値するようなものまでも

他人が「迷惑」と感じるはず、という考えを持つ人もいますね。

私もその一人です。

一方で、

迷惑をかけられるかどうかが「信頼関係」の深さだという人がいます。

聞いたときは、すすんで迷惑をかけられるかどうかが信頼関係だなんて

面白い考えだなぁと思ったのですが

今では「その通りだなぁ」と心の底から納得しています。

つまりは

自分ができないことは、それを得意な人にやってもらって

その人が困っているときには自分が手を差し伸べるようなかたちで

上手に「迷惑」をかけあえるのが、成熟した大人のありかたなのでしょうね。

厳密にいえば、「迷惑」じゃないですけどねw

他人にお願いできない人に対しての、うまい言い回しだなぁと思います。

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結局、一人でなんでもできるなんて、おこがましいことこの上ないわけですな。

もちろん人間はひとりで完璧な存在ですけど

「他人」が存在していて

助け合ったり、調和のもとで生きてゆくのも、この世界の「完璧」ならば

その余地がなくちゃな、ってことなのですね。

自立した大人として、他人と助け合うことは素晴らしいことです。

人とかかわることで、人生って発展していきますからね。

傷は大きな癒しを呼ぶ

生まれてこのかた、

他人に甘えるのがフツーって人もいるわけで

そういう人には「なに言ってんの?」って話かもしれませんがw

この世にうまれて

いったん傷を受けてから、生きる中でその傷をいやして

一つのテーマを学んでゆく魂があって

なんとも回りくどいことをするなぁと思うんですけど

その傷は、またほかの魂を癒すかもしれないし

他人をより深く理解する鍵となるかもしれません。

それも人生の醍醐味ですね!

すべての経験を、よりよい人生の糧としていきましょう☆

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