ふと記憶が蘇ったので、思い出話。

記憶って、意外なことがきっかけで芋づる式に蘇るから面白い。

もう10数年前になるのだけど、とある研究資料として、テレビ番組などの話し言葉の書き起こしをしていたことがあるのです。

国会中継、ニュース番組、ドキュメンタリー、バラエティなどありましたが、その時出会ったアニメが『交響詩篇エウレカセブン』。

で、そのエウレカがなんとAmazonプライムで見られようになっているのだー!懐かしすぎるー!

ということで、寝る前に夜更かししながら一気見しました。寝不足続きの原因はこれなのだw

しかも、どうやら映画放映中らしく、観にいきたい衝動がー。。

多分すぐ熱は冷めるので行かないと思うけど…。

過去、普通に生活してたら、まず気にも留めなかっただろうなぁ。

もしテレビで放映されているのをちらっと目にしても、観てみようとも思わなかっただろう。

だけど、仕事とはいえ、文字通りじっくり作品と向き合うことで、どんどんハマっていったのは記憶に新しい。

架空の概念とか事象とか、現実にない現象までもが盛りだくさんで、聞き取った固有名詞が本当にそれで合っているのか確かめる作業が地味に骨が折れましたww

作品を観ていると、仕事のことだけじゃなくて、なぜだかあの頃の生活のことも不思議とリンクして思い出すんだよなぁ。

あんまりいい思い出はないんだけどw

その、例の仕事を辞めるきっかけになったのが精神を病んだからなんですけど、職場に問題があったわけではなく。

むしろ、今までで一番働きやすい職場だったと思う。

なので一抹の心残りというか、申し訳なさと、感謝の気持ちと、就業中のちょっとした愚痴wが混ざったまま、ほろ苦い思い出となっているのです。

そんな記憶がよみがえりつつの、アニメ観賞。

みんなどうしてるかなぁ…。もう12年だもんなぁ。

そういえば当時、近所でのドラッグストアでのバイトが3日ももたずw

「やべー、社会不適合者だわ私どうしたもんか」と職安で仕事探ししていたら見つけた仕事。

目の前で職安スタッフが会社に電話をすると、「今は募集していない」との返事だったのだけど、私の経歴(英語力)を話すと興味を持ったらしく、とりあえず面接に来てとのこと。

で、お昼ご飯も食べずにその足で現場へ向かいつつ、急いで履歴書と写真を用意。

面接後はその場で採用が決定。

「英語ができる」とはいえ、ネイティブじゃないから、できることとできないことがあるんだけど、私も含めてみんなよく分かっていなかったし、うまく説明できなかったし、そのあたりは行き違いがあって辛かったなぁ。

それでも、多少なりとも役に立てたなら嬉しい。

そう思えるのは、温かい職場だったからなんだよなー。

あ、ちなみに、ボーナスをもらったのはこの職場が初めてだったから、そういう待遇面でもものすごく印象に残っていますw

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